2014年11月24日

小型二輪取得まで その7

さて、卒検を落ちつつもなんとか対処法がわかったので、補習で実践、そして再試験に向けて頑張ります。

・補習
卒検で落ちた場合は最低一時間の補修を受けなければなりません。

さて、私の不得意箇所である一本橋。これを教官にお願いして「ひたすら通過する練習」をさせていただきました。
多分十数本一本橋渡ったんじゃないかな。一本もミスはありませんでした。
一応コースも走ります。卒検コースは当日発表されるので、どちらにも対応できるようにと。

そして再試験への挑戦権を獲得したのでした。

・卒検(二回目)
手はずは大体わかってますし、順番が来るまでひたすら待つのみ(ちなみに全6人で一番最後でした)。

二時間ほど経過したところでやっと出番。
名前と生年月日を言って乗車。
坂道、S字、クランクは問題なし。
そして・・・一本橋。ニーグリップをしっかりして、まっすぐ遠くを見て・・・途中軽くふらつきましたが渡り切りました。
あとはもう流れで。コーナーをしっかり曲がって、一時停止はしっかり止まって、安全確認はしっかりして。
急制動も一発でクリア。発着点に戻って、しっかりとバイクを止めて降車。

終わった。初の完走。

しかし結果発表までだいぶ待たされるんですが、やっぱりドキドキします。「なんか凄いミスやらかしてたんじゃないか」とか色々考えちゃったりして。

数十分待って、教室に移動して結果発表。走った順に結果を言い渡されます。

私の番が来ました。

「え〜、Tomokiさん・・・合格です」

やった、やりました、合格です!!

ちなみに90点でした。減点ポイントは最初のコーナーを大回りで回ってしまったのと(言われて気付いた)、一本橋を5秒以上で渡らなかったこと(ある意味狙い通り)。


この日は試験を受けた6人全員が受かったそうです。いい事です。

二時間ほど後、卒業式。
とにかく安全な運転をと繰り返し言われました。

長かった三ヶ月。途中体調を崩して三週間も乗れないとか、台風で教習が中止とか色々あったのですが、終わってみればいい思い出です。
教習も最初は辛かったですが、バイクの操作に慣れてくるうちに段々と教習が楽しくなっていったのを覚えています。

これから二輪の免許を取ろうという方の参考になればということで書いてきましたが、何よりもまず始めてみることが肝心です。
私も勢いでしたが、「バイクかっこいな」「バイク乗りたいな」と思ったら自動車学校に通ってみるのもいいと思います(入校代は決して安くありませんが)。

最後に・・・

時間さえあれば普通二輪を取りたかったんだけどねw
posted by Tomoki at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 小型二輪記

2014年11月23日

小型二輪取得まで その6

いよいよ卒業検定、略して卒検です。
緊張しまいと思ってたんだけどやっぱり緊張しますって。

・卒業検定
ということで卒業検定です。受験者は4名。私以外は皆さん大型でした。凄いなぁ。
バイクの検定は大きいバイクから先にやっていくので、必然的に一番最後です。というか小型はだいたい一番最後に回されます。

1時間半ほど待ったところで出番が。名前と生年月日を言って乗り込みます。
発進から坂道発進までは問題なし。S字、クランクも大丈夫でした。
そして一本橋。経験上渡れるだろうと踏んでましたが・・・落ちました。
先に書いておきますが、一本橋は落ちた瞬間失格になります。つまり失格です。
ただ、全体の流れを見るため一応一番最後まで走りきらないといけないという、ある種の罰ゲームが有ります。

検定後、試験を担当した教官から「一本橋は、一気に走りきっちゃっていい。落ちるよりも、時間不足の減点の方がいいから」とのこと(前にも書きましたが小型は一本橋通過は5秒以上)。
何だか私は大型二輪の方々と同じようなタイムで踏破しようとしてたそうな(大型は9秒以上)。
ちなみに一本橋は小型が一番難しいらしいです。車重がしっかりしてない分、どうしてもブレるんだとか。

ただ、このアドバイスのお陰で吹っ切れました。一本橋の目標が「5秒以上で通過」からただの「通過」に変わりました。つまり「一本橋は捨てよう」という考えです。

ということで一発合格はならず、後日補修を受けることになりました。

次回に続くよ。
posted by Tomoki at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小型二輪記

2014年11月21日

小型二輪取得まで その5

二段階も佳境。もうこの頃になると乗りたいバイクも決まってきます。でももうひと頑張り。

・二段階・四時限目 危険予測シミュレーター
最後のシミュレーターです。今回は危険予測。
走っていると街には危険がたくさん。それを一つ一つ予測してクリアしていきます。
・・・って、「こんなパターンあるか!」とか「それはないわ」っていうものばかりです。シミュレーターの住人は事故に遭いに来てるんじゃないかっていう
私の場合ですが、交差点で右折の際、対向車のトラックがパッシングで譲ってくれました。
ここで危険予測。バイクがトラックを追い越して交差点に進入するかもしれない。
その予測は見事的中。バイクをやり過ごして右折しようとしたら・・・
もう一台バイクが・・・!!
そんなのあるんかい!って思いましたが、無いとも言い切れず・・・。
何事も注意って大切ですね。

・二段階・五時限目 MT卒検前
教習ラストです。実際に教官が後ろを走る中で、試験コース1、2を走ります。
もうこの辺になると具体的な卒業検定のポイントなんかも説明されます。
逆に言うと、卒検前はもうここしか乗る場面がないので、苦手な所があったら重点的にやってしまうのも手です。
私は特にそういったところがなかったので、コースを二回ずつ回って終了。
教官から「試験もこの調子で出来たら合格ですよ」とお墨付きを頂きました。


ただそう簡単に終わらないのが私。続きます。
posted by Tomoki at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小型二輪記