2017年04月17日

音楽的模様替え

春ですね。

さて、M3-2017春にて頒布される作品群を作り終え、ず〜っと前から買っていたけどあんまり使ってなかった機材をここから使うことにしました。

なにを変えたかというと、DAWです。これがないと始まらないわけですが、これを昨年買っていたんです。
ズバリ「SONAR PROFESSIONAL」です。

SONARを使いだしてもう十年くらい。今までは実は7を引っ張ってました。
でもそろそろ変えなきゃなぁと思ったのが昨年のはじめ。でも結局ここまで来ちゃったわけですが・・・

なんか気がついたらcakewalkはGIBSON傘下になっていたわけで。そしてSONARもなんだかんだメンバーシップ制に。
しかも昨年買って今更使ってるんで、サポートも切れてます。さらに課金するかどうかはわかんないっす。
ただまぁ、今現状でもある程度使えてるしGUIもそこまで変わってないんで、これでいけるところまで行きます。
でも数年後にアップデートしようとして「そこまでのお金払え」って言われたら何の躊躇もなく他のDAWに行くからね!

ということでテストになんか小作品を作ろうと・・・
作ろうとして、今まで使えたプラグインが綺麗サッパリ使えなくなってたり、GUIの見方がわからなくて手間取ったりと、短い一曲を作るために一週間かかりました。

で、出来た曲がこちら↓



スラッシュメタル。
ベイエリアスラッシュあたりを意識して作ってみたり・・・

音源のプリセットなんかも全部イチから作り直し、EQ、コンプ、リバーブなんかも新たに一つずつプリセットを作って、なんとか出来たのがコレ。
まぁ、以前の音通りには行かないですが、なんとかこれで頑張っていこうと思います。

というわけで、これからも頑張るよ!!

posted by Tomoki at 23:59| Comment(0) | 機材とか

2017年03月03日

LINE 6 POD XT を今更ながらゲット

私はギターはラインで録ってます。
本当はアンプを鳴らしたいですけどね、家庭環境というか住宅環境というか、色々な問題でライン録音がメインになってます。

で、今まではBEHRINGER V-AMPシリーズを使ってまして、それはそれで凄く良かったんですよ。
操作のしやすさだったり、音の幅の広さだったり、なにより値段がとてもお手頃。

ただ、最近までV-AMP 3を使ってたわけなんですが、なんだか「歪みの限界」にぶち当たりまして。
何回も音作りはするんですが、作ったあとに「う〜ん」っていう感じになったりとか。
前回の「Like a MEGA-TEN」もこれで頑張って音を作ってみてたんですが、「こんなものか」っていう感じになってしまって。

で、「V-AMPでダメならPODしかないか」っていう結構単純な理由からPOD XTを入手したりしました。

POD XTは発売からもう10年以上経ってる機種です。PODだと第2世代とかに当たるのかな?現在はHDといった第4世代が主流ですね。
ただこのPOD XT、何気に人気が高いんですね。
もうほぼ中古でしか出回ってないわけなんですが、私が探し出したときに運良く出品してるお店がありまして、即ゲットさせていただきました。

とりあえずプリセットで遊んでみたんですが・・・
歪みまくりで凄まじい・・・

実は「ライン録音がメイン」といいつつ、LINE 6 SPIDER Wを持ってたりするんですが、やはりLINE 6の歪みは凄いと感じますね。
LINE 6は歪みのチャンネルに「Insein」という独特のものがあるんですが、とんでもない歪みを聞かせてくれます。
・・・でも流石に歪み過ぎなので使わないんですがw

またPOD XTからアコースティックギターのシミュレートが入ったのはうれしいですね。
本物にはそりゃあ敵いませんが、ちょっとしたスパイスとして使えるんじゃないかなと。
なによりアコギの録音って凄くシビアなので、こういう風にモデリングしてくれるととてもありがたいです。
(ちなみにHDからはこのアコギのシミュレーターは消えてしまったと聞いていました)

まだ音作り途中ですが、それなりの音が作れたらテストがてらに何か録ってみたいなと思ってます。

posted by Tomoki at 18:59| Comment(0) | 機材とか

2016年11月29日

「T-RackS CS Classic」を買う

私って機材にあんまりお金をかけないことで(ひっそりと)有名なんですが、先日開かれたネット上の即売会「APOLLO」にて様々な作品を試聴させていただいた際に「あれ、俺の曲って音圧無いな・・・」って思ってしまって。

今までマスタリングって重要なんだけどそこまでこだわってなかったというか、「とりあえず音上がればいいだろ」くらいの勢いでいました。
使ってた機材も「George Yohng’s W1 Limiter」っていうフリーソフト。WAVESのL1のような感じ(というかだいたい同じ)なのですが、正直もうワンランク上の機材がほしいなと。

で、良くしていただいてる皆さんから色々お話を伺って、ついでにお財布とも相談して、IK Multimediaの「T-RackS CS Classic」というソフトに行き着きました。

IK Multimedia / T-RackS CS Classic

これはまぁバンドルですね。「コンプ」「EQ」「クリッパー」「マルチバンドリミッター」の4つのソフトが入っているものです。
コレが今セールで60$。お値段的にもお得ですし、なによりバラで買うと倍以上になるので、「じゃあバンドル買っちゃいましょう」と。遅まきながら自分なりのブラックフライデーです。

とりあえずということでマルチバンドリミッターを試したんですが、まぁデフォルトはあんまり使えないですねw
これでも一応DTMerの端くれですから、見た感じでそこそこは弄れます。
色々と設定して、いざ楽曲に挿入してみると・・・


ヤバイ・・・


Tomokiさんビックリです。ここまで変わるのかと!
試しに過去のいろんな楽曲を詰めてみたんですが、どれも「お前らこんなポテンシャル持ってたんか!!」と驚く次第。リマスタリングでアルバム作れるぞっていうくらいの。
ただ同時に、いままでこの最終段階をかなり蔑ろにしていたことに気づき、かなりドーンと沈み込みました。

しかしながら、これからの作品にはもう欠かせないやつになってしまったことは疑いようのない事実。
過去の作品はその時の記録ということで大事にしたいと思いますが、これからはもっと目指す音を大事にやっていきたいなって思いました次第です。


というか今更マスタリング機材買って「うわー」っていうレベルかい!っていうのは言わないであげてね
posted by Tomoki at 19:14| 機材とか