2017年03月03日

LINE 6 POD XT を今更ながらゲット

私はギターはラインで録ってます。
本当はアンプを鳴らしたいですけどね、家庭環境というか住宅環境というか、色々な問題でライン録音がメインになってます。

で、今まではBEHRINGER V-AMPシリーズを使ってまして、それはそれで凄く良かったんですよ。
操作のしやすさだったり、音の幅の広さだったり、なにより値段がとてもお手頃。

ただ、最近までV-AMP 3を使ってたわけなんですが、なんだか「歪みの限界」にぶち当たりまして。
何回も音作りはするんですが、作ったあとに「う〜ん」っていう感じになったりとか。
前回の「Like a MEGA-TEN」もこれで頑張って音を作ってみてたんですが、「こんなものか」っていう感じになってしまって。

で、「V-AMPでダメならPODしかないか」っていう結構単純な理由からPOD XTを入手したりしました。

POD XTは発売からもう10年以上経ってる機種です。PODだと第2世代とかに当たるのかな?現在はHDといった第4世代が主流ですね。
ただこのPOD XT、何気に人気が高いんですね。
もうほぼ中古でしか出回ってないわけなんですが、私が探し出したときに運良く出品してるお店がありまして、即ゲットさせていただきました。

とりあえずプリセットで遊んでみたんですが・・・
歪みまくりで凄まじい・・・

実は「ライン録音がメイン」といいつつ、LINE 6 SPIDER Wを持ってたりするんですが、やはりLINE 6の歪みは凄いと感じますね。
LINE 6は歪みのチャンネルに「Insein」という独特のものがあるんですが、とんでもない歪みを聞かせてくれます。
・・・でも流石に歪み過ぎなので使わないんですがw

またPOD XTからアコースティックギターのシミュレートが入ったのはうれしいですね。
本物にはそりゃあ敵いませんが、ちょっとしたスパイスとして使えるんじゃないかなと。
なによりアコギの録音って凄くシビアなので、こういう風にモデリングしてくれるととてもありがたいです。
(ちなみにHDからはこのアコギのシミュレーターは消えてしまったと聞いていました)

まだ音作り途中ですが、それなりの音が作れたらテストがてらに何か録ってみたいなと思ってます。

posted by Tomoki at 18:59| Comment(0) | 機材とか

2017年02月23日

Like a MEGA-TEN

先日新しい機材を買いまして、それの実験というか、色々試してみたいなぁと思ってまして、「じゃあなんか作るか」と。

新機材は「Future Audio Workshop Circle2」ってやつでございます。
http://www.minet.jp/brand/faw/circle/

実は1の頃から気にはなっていたんですが、知らない間に2になり、そしてセールになり、「これは買わねばならんでしょう」という流れ。
というか85%オフって・・・

で、ギターの音もちょっと試したかったので、それも踏まえて一曲作ってみた次第です。



昔の「女神転生」っぽい(というかそのまんま)な楽曲になりました。
フリーダウンロードなので気に入ったらダウンロードしてくださいませ。

で、結論なんですが

●ギターの音は改良の余地あり
●別にCircle使わなくてもいい感じの音色
●マスタリング下手かよ

と、色々な反省点が浮かび上がっただけでした。

でもいろいろな課題が見えたので、良い実験だったと思います。

Circleは各パラメーターが視覚化されていてとてもわかり易いです。
今後様々な場面で活躍してくれそうです。
ただスキンが真っ黒で文字が灰色なので若干見づらさはあるかな〜と。
まぁ慣れていけばいいかなという感じですね。

ということで、また。

posted by Tomoki at 23:02| Comment(0) | Music info

2017年02月12日

M3-2017春 参加しますよ!

どうも、2月のTomokiです。

タイトルにもありますが、M3-2017春、めでたく当選、参加できることが決まりました。
2017年4月30日(日) 東京流通センター にて開催されます。
自身3年半ぶりのM3、頑張ってまいりたいと思います!

現在M3で頒布する新譜の準備をしています。新譜です!

ジャンルはオリジナル、ニューメタルやインダストリアルメタルな雰囲気の詰まったアルバムを予定しています。


スペースはコ-30bだそうです。
ご期待下さい!お願いします!
posted by Tomoki at 12:55| Comment(0) | イベント

2017年01月16日

初めて聞いた「メタル」とそれに纏わる話

存じてる方は存じてると思いますが、私が初めて聞いたメタルは「CRYPTOPSY」です。
恐ろしいメタルデビューでしょw

CRYPTOPSYはカナダのテクニカルデスメタルバンドです。日本でもその筋ではかなり有名な方々。

というのも、高校時代の友人のお兄さんがエライ「デスメタル好き」でございまして、その友人の家に遊びに行った際にいろんなアーティストのCDを紹介してくれて。
で、中でも「これは凄いぞ!!」と貸してくれたのが、そのCRYPTOPSYの3rdアルバム「Whisper Supremacy」だったわけです。

家に帰ってそのCDをコンポに入れるともう・・・そこは地獄でした

こういう感じだったよ


もう音は気持ち悪いしボーカルは人間じゃないような声出してるし、そもそも何やってるかサッパリわからんみたいな。
なんというか、「この人達は人間じゃないんだろうな」みたいに思いました(というか逆に「人間なの!?」みたいな気持ちも)。
恥ずかしながらその日は怖くて、だいぶ寝付きが悪かったですw

一応テープに録音しながら聞いてたんですが、「これは無理や」と思いまして、借りた次の日に返しに行きます。

ただCDを返してから数日後、なんだか無性にあの音が聞きたくなって、撮っていたテープを流すようになり、怖いながらも1枚通して聞けるようになり、そんな感じで一週間するころには「ここのフレーズカッコイイ・・・」とか思うようになって・・・

洗 脳 完 了 !(笑)


そんなわけで凄いメタルデビューをしたわけですが、その後色々聞き返してもやはりCRYPTOPSY、とりわけこのドラムのFlo Mounier(フロ・モーニエ)のテクニックは凄いなと。

現在は様々にテクニカルなバンドってたくさんいるわけなんですが、あの当時はこの人のプレイは群を抜いていたように感じました(現在も超人的なドラムを聞かせてくれますが)。

そんなフロ閣下のプレイ


この人はなんというか、フレーズの面白さがありますね。
物凄い速いパッセージの中でも「ん?」と思わせるようなフレーズが入ってきたり、かと思えば緩やかなパートではジャズ仕込みの変わったプレイを聞かせてくれたり(「Cold Hate, Warm Blood」など)。
そして何と言ってもあの超人的な速さ。手も速い・足も速い。しかもライブではサブボーカルもやってたりする。
何を食ってしまったのかと!

超テクニカル集団CRYPTOPSYの中に於いて、その中でも1つ2つ上の位置にいるこのお方。本当にバンドの「核」のような存在。
作品を重ねてアグレッションは落ちるかなと思いきや、5thアルバムで突如「グラビティブラスト」を披露してみたり、かと思えば教則DVDでは自分のテクニックをわかり易く丁寧に紹介してみたりと、ドラマーとして、そしてミュージシャンとして「進化」することに物凄く貪欲なのだなと感じます。ちなみにこういう音楽をやってますが、根はとても真面目で良い人です。

私はこういうメタリックなプレイは出来ないタイプのドラマーですが、それでもこの人のプレイ(というか存在)は物凄く大きなものです。

posted by Tomoki at 21:13| Comment(0) | 日記

2017年01月07日

好きなドラマーの話 〜Jimmy Chamberlin〜

私が洋楽を聞き出したのが高校一年のとき。
当時テレビ神奈川(TVK)では洋楽だったり、国内外の結構狭〜い所を突いたりする素敵な番組「ビデオ星人」っていう30分番組がやってたんですね。
新譜が出る時は勿論、来日する際にだったりとか、そういうタイミングのアーティストのMVだったりを流す番組だったわけで、当時音楽、特に洋楽の情報って雑誌とかでしか入ってこなかったので、こういう番組は凄くありがたかったです。

で、ある時ふとその番組を見ていると、「The Smashing Pumpkins特集」ということで、MVが30分流れてたわけなんですが、「おお、これはカッコイイ!」となりまして。
具体的に何がカッコイイのかはよくわからないんですが、とにかく「カッコイイな」と。

で、CDショップに行くと「スマパン解散・ラストアルバム」ってポスターがあって。
その時は「は〜、解散するんだ」くらいにしか思わず、その時の新譜「Machina/The Machines of God」を買うわけです。
ちなみにこれが初洋楽CD。いろんなめぐり合わせがあるもんだ。

家に帰ってCDをセットして1曲目「The Everlasting Gaze」のイントロのギターが鳴った瞬間「おお、これは凄いわ!」となってしまって、かなり感動したのを覚えています。

当時バンドはまだやってなかったのですが、自宅にはドラムがあり、練習できる環境だったんですが、このスマパンのドラマー、ジミー・チェンバレンは未だに憧れのドラマーの一人です。

ちなみにこんな感じ


こう、エフェクティブに絡んでくるハイハットの使い方だったり、スネアのロールの仕方なんかはこの人の十八番みたいな感じですね。
タムの並び方なんかも、3タムの真ん中に小さいのを置いてるっていうのもなんだかこだわりが感じられます。

で、スマパンの過去作を聞いていくと、「あ〜、ジミーのドラム凄いなぁ」って思わされるばかり。静かな曲から激しい曲までどんなナンバーでも対応できてしまう柔軟さが素晴らしい。
個人的には「Siamese Dream」収録の「Geek U.S.A.(邦題:奇人U.S.A.)」のドラムの凄さに圧倒されました。



こう、生音がバシバシ迫ってくる感じですかね。
中間の静かなパートでも細かなリズムワークをしていたりして、聴き応えバッチリな曲です。

ただライブではどの曲も物凄いテンポになってしまうのもジミーの特徴というか・・・w
ミドルテンポの曲が普通にメタルっぽくなってることもしばしば。もともと速い曲もさらに速くなります。
ただそれに合わせてくるメンバーも凄いですけどね。

ということで、そんな好きなドラマーのお話。
ちなみに好きなドラマーはまだまだたくさんいます。また書くタイミングがあれば書きたいなと思います。

---------------追記-----------------
これを書いてから「あれ、スマパン特集してたの『ミュートマジャパン』だったかもしれない」とか思いつつ、「でもどっちも観てたからわからん」っていうところです。
どちらにせよ、素晴らしい出会いをさせてくれたTVKに感謝。「ビデオ星人」はまたやってくれ!!
posted by Tomoki at 23:09| Comment(0) | 日記